新しいオブジェクトを作成する

Capacitiesでは全てのものがオブジェクトであり、全てのオブジェクトはタイプを持ちます。Capacitiesに新しいオブジェクトを追加するためには、2つのことをする必要があります。

これをするにはいくつかの方法があります。

初級レベル

これらのオプションから始めます。

ウインドウ左上の + New ボタンブロックをクリックし、オブジェクトタイプを選び、名前をつけます。
左サイドバーから、追加したいオブジェクトタイプを選び、オブジェクトタイプの名前の近くにある三点リーダーをクリックし+New をクリックします。新しいオブジェクトに名前をつけて下さい。
もしくはオブジェクトタイプを開いて、ウインドウの右上にあるnewボタンをクリックします。
既にあるいくつかのテキストをハイライトし（これが新しいオブジェクトの名前になります）、テキストの上に現れる+をクリックします。そしてそのタイプを選んで下さい。

より自信を持ってCap Capacitiesを操作できるようになったら、キーボードショートカットを使いたくなるかもしれません。

Cmd U で新しいオブジェクトを作成することができます。
コマンドパレット（リンク先未翻訳）を使って（Cmd K か Cmd P ）作りたい新しいオブジェクトのタイプを打ちこみ、Enterキーを押します。これにより、事前に定義されたタイプの空白のオブジェクトが作成され、名前を付けます。

最後に、オブジェクトに「/オブジェクトタイプ/新しいオブジェクト名/｣と入力すると、この規則に従ってオブジェクトタイプとオブジェクト名を一度に定義することができます。+ object type/ new object name/でも可能です。

上記の全ての方法のビデオウォークスルーは次の通りです。

Capacitiesにいくつかコンテンツを追加したら、それらをリンクづけすることをお勧めします。リンクづけがなぜとてもパワフルなのかについては、ネットワークドノートテーキング（リンク先未翻訳）のチュートリアルを見て下さい。

オブジェクトをグループに整理したくなるかもしれません。コレクションでできるようになります。

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最終更新 6 か月前