Capacities非公式日本語ドキュメント
Capacitiesホームページアプリを開く
  • あなたの思考のスタジオの紹介
  • Capacitiesの3つの基礎となる柱
  • チュートリアル
    • はじめる
    • 新しいオブジェクトを作成する
    • メモのネットワークを作成する
    • タグを操作する
    • あなた独自のオブジェクトを定義する
    • エディタを使う
    • スマートフォンからコンテンツを保存する
    • タグ VS コレクション
    • ナレッジグラフでの共有
    • Capacitiesでのタスクマネジメント
  • リファレンス
    • 用語集
    • ブロック
    • プロパティ
GitBook提供
このページ内
  • オブジェクトスタジオを経由して新しいオブジェクトタイプを追加する
  • オブジェクトタイプをカスタマイズする
  • あなたのオブジェクトタイプを使う時間です!
  • オブジェクトタイプを変更する
  1. チュートリアル

あなた独自のオブジェクトを定義する

前へタグを操作する次へエディタを使う

最終更新 4 か月前

あなた作成することは、Capacitiesをあなたのワークフローに適応させる優れた方法です。

以前までは、考え方をコンピュータに適応させ、アイデアやコンテンツを厳格なフォルダ構造に整理しなければなりませんでした。Capcitiesはこれらの限界の打破をを打破をによって実現します。ネットワークの要素に構造を与えるために、Capacitiesの全てのものはオブジェクトであり、全てのオブジェクトはタイプを持ちます。あまり考えなくても、メモを色づけ、構造化し、充実させます。早速始めましょう。


オブジェクトスタジオを経由して新しいオブジェクトタイプを追加する

左サイドバーに、あなたの全てのオブジェクトタイプがあります。それらはページ、画像、またはウェブリンクのに整理されています。+ New typeをクリックしてオブジェクトスタジオを開きます。

このビデオは一からオブジェクトタイプを作成するやり方を説明しています。

最初にオブジェクトタイプをセットアップするにあたって必要なのは、その名前だけです。単数系の名詞(例:Meeting)と複数形の名詞(例:Meetings)が必要です。これはCapacitiesの構造を反映しているためです。あなたの「Meeting」オブジェクトは「Meetings」オブジェクトタイプの例です。

名前を決めたら、「create object type」をクリックします。初めてのカスタムオブジェクトタイプが作成できました!

新しいオブジェクトタイプが表示され、新しいオブジェクトタイプの例が表示されます。お好みで、さらにカスタマイズを始められます。


オブジェクトタイプをカスタマイズする

オブジェクトタイプをカスタマイズするためには、オブジェクトタイプの設定画面を開く必要があります。ここにはカスタマイズすることができる全てのものがあります。

全ての変更はそのタイプに属する全てのオブジェクトに反映されます。

いくつかの初期設定を定義すれば、後でさらにカスタマイズや調整を行うことができます。変更はそのタイプの全てのオブジェクトに影響します。

プロパティ

レイアウト

小カードビュー

オブジェクトダッシュボード

全てのオブジェクトタイプにはオブジェクトダッシュボードがあり、それは「タグづけされていないオブジェクト」や「どのコレクションにも属さないオブジェクト」のような、カスタマイズ可能な一覧表示をするセクションです。


あなたのオブジェクトタイプを使う時間です!


オブジェクトタイプを変更する

オブジェクトタイプに割り当てられているオブジェクトがそれに合わなくなってきた時や、または単に変更したくなった場合は、オブジェクトタイプを変更する方法を知っておく必要があります。

それぞれのオブジェクトのタイトルの上に、これがどのオブジェクトタイプに属しているかを示すラベルが表示されています。そのラベルをクリックしてドロップダウンメニューを表示します。このメニューでこのオブジェクトが新たに属するタイプを選ぶことができます。好きな一つを選んでください。

すると、それぞれのオブジェクトタイプでプロパティを比較するポップアップウインドウが開きます。重要な情報が新しいオブジェクトタイプのどこに移されるかを確認してください。

問題がなければ、ボタンをクリックします。するとオブジェクトとそのコンテンツが新しいオブジェクトに移動し、移行完了です!

その手順を説明するビデオはこちらです。

いつ、どのようにオブジェクトタイプを使用するか

オブジェクトタイプはあなたのコンテンツに構造を与えます。Capacitiesを使い始める前に全てのオブジェクトタイプを定義する必要はありません。いつもただページを使うことから始めることができ、繰り返し使用するパターンを発見したり、ワークフローをシステム化したい時にすぐに「〜に変更する」機能を使用することでオブジェクトを新しいオブジェクトタイプに変更することができます。


ここではCapacitiesが提供するから選ぶことができます。これらのていぷはカスタマイズすることができませんが、いくつかの追加機能が付属しています。1番上で、あなた独自のを作成することができます。それらはを持っており、それは日付だったり、チェックボックスだったりし、異なるとともに表示されます。コミュニティによって提供されたテンプレートから作ることも、一から作り始めることも可能です。

それぞれのオブジェクトのをカスタマイズすることができます。オブジェクトタイプに追加したプロパティは、そのタイプに属する全てのオブジェクトに適用されます。例えば「会議」オブジェクトタイプに日付、参加者とブロックプロパティを追加すると、全ての「会議」はこれらのプロパティを保持します。

「会議」がどのようなものかもっと知りたい場合には、をご覧ください。

現在、「ビリーバー」ユーザーは、オブジェクトのレイアウトをその中に含まれる情報の種類によって区別することに役立ついくつかの異なるにアクセスすることができます。これについての詳細は、上記のリンク先を参照してください。

全てのオブジェクトタイプは。このうち2つは「ギャラリー」と「ウォール」ビューです。これらはオブジェクトを「小カードビュー」と呼ばれる表示方法で表示します。を参照して、どのプロパティが小カードビューに表示されるかをカスタマイズすることができます。

設定に満足したら、準備完了です!オブジェクトを作り、他のどのようなオブジェクトタイプにもリンクさせることが可能です。それらをコレクションで整理することも、させたり、づけして他のオブジェクトと一緒にすることもできます。

基本的なオブジェクトタイプ
カスタムオブジェクトタイプ
プロパティ
レイアウトオプション
プロパティ
「会議」におけるユースケースの記事
ページレイアウト
いくつかの方法で表示されます
こちら
他のコンテンツにリンク
タグ
独自のオブジェクトタイプを
ネットワークドノートテーキング
データベース

このドキュメントを読んで製品の改善点が思いつきましたか? ​

機能に関するアイデアがある場合、何かが欠けていると思われる場合、または修正できる概念的な矛盾がある場合は、お知らせください。フィードバックボードに投稿して、私たちや他のユーザーとディスカッションするだけです!

この説明はわかりづらかったか、ドキュメント内で何かが足りていないですか?

​あなたのヘルプで、私たちはこのDocsをより多くの人に使いやすくすることができます。ぜひ私たちに知らせてください、できる限り早く改善します!

Page cover image